e-Taxで確定申告

Filed in インターネット , 行政 0 comments

既にだいぶ認知度が高まっている「e-Tax」。確定申告をWeb上から行えるサービスです。まさにネットを活用した行政サービスの代表格ともいえるこのサービスを今年も利用しました。

独立して早5年。ということで申告も5回目を数えるわけですが、徐々に親切な作りになってきているのかな?という印象です。
しかしながら今年はその親切さが仇になっていたような。。。

というのも、親切さのあまり確定申告関連の案内ページが多すぎる。
実際に申告を行うサービスのほかに、国税のQ&Aサイトや確定申告のPRページ、初心者向けの紹介ページやe-Tax前に行うべき登録サイトなど、本当に関連のサイトが多数存在します。
また,自治体サイトの宿命と言うか,公共サービスの本質というべきか,様々な条件分岐が存在するので,やっとの思いで辿り着いた情報が,本当に自分の立場や状況にあった内容であるのかの自信が持てない。早い話、
「本当に私はこの方法で申告していいんだよね?」
という不安が付きまといます。
普段インターネットに慣れ親しんだ人間ですらそうなのですから,やはり敷居は高いのかな?という感想を持ちました。

さて,今後の展開というか期待を込めて話を展開すると,やはりキーになるのはポータルとポータル内の個人ページ。
ちょうど昨日,自治体クラウドに関する発表があったようですが,IT資源の活用うんぬんはもちろん大事ですが,エンドユーザーのユーザビリティについて本気で取り組む姿勢をもう少し持ってもらってもいいんじゃないでしょうか?
既に住民基本台帳や戸籍と言った個人を特定するための土台はあるわけですから,決して不可能ではないはず。
ポータルにログオンすれば、税金や年金の納付情報、住んでいる自治体に関する情報、各種手続きページへのリンク、場合によってはネットから選挙投票などがあればすごく便利。インターネットで銀行や証券会社がサービスを展開していることを考えれば十分に可能性はあるでしょう。

夢のような話だけど、技術的にはできなくない。そう、これは夢ではなくて目標。そんな風に捉えてくれるととてもうれしいですが、どうでしょうね?

Posted by admin   @   11 3月 2010 0 comments
Tags : , ,
人気ブログランキングへ

0 Comments

Sorry, comments are closed.

Previous Post
«
Next Post
»
CrossBlock designed by DeltaManual.Com  |  In conjunction with Web Hosting   |   Web Hosting   |   Reverse phone