民間調査会社のMM総研の18歳以下の子供に携帯電話を持たせる保護者など1032人に実施した意識調査が発表されました。
「子供の携帯電話の所有に関する親の意識調査」(MM総研)
これによると,子どもの携帯電話を持たせている保護者の割合は以下の通り。
高校生1~3年生:96.5%
中学1~3年生:67.3%
小学校4~6年生:44.5%
小学校1~3年生:18.6%
となっています。
中学生3人に1人、高校生はほぼ全員が携帯電話を持っていることになるんですね。ちょっと驚きました。
また、子どもの携帯電話に不要な機能はどれかという質問に対し、
インターネット接続機能:43.0%
おサイフケータイ機能」:63.6%
ゲームアプリ:48.4%
音楽ダウンロード:34.4%
以上の割合で不要と考えていることが明らかになりました。
一方で、
Eメール:9.0%
と不要と考えている人は少なく、子どもとの連絡ツールとして定着している状況が伺えます。
この調査から見えてくるのは,子どもの携帯電話の必要性は認めるものの、あくまで電話とメールと言う連絡手段として利用するためという保護者の認識です。
調査の中でも、持たせる理由として家族との連絡用の他に緊急時の連絡用が上位に入ってきていることから,防犯ツールとしての役割も感じているようです。
裏を返せば,遊び道具として持たせているつもりはないという意識がはっきり読み取れます。
このあたりが実際にお子さんと意思統一が図れているのかが,携帯電話利用のリテラシーの核になるのかなと思います。
さて、こんな話題の矢先にauから新しいジュニア携帯は発売されました。

mamorino(マモリーノ)
非常に割り切って基本機能のみを搭載した携帯電話です。
はじめて携帯電話を持つ小学生にとっては必要十分。前述の保護者のみなさんの目的は十分果たせる携帯になっています。
気になる方は是非サイトの方をご覧ください。
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